1年間こんなことがありました
近大病院、大阪狭山から泉ヶ丘へ
泉ケ丘駅前への新築移転開院まで約1月となった近畿大学病院では、移転準備のために10月30日から11月5日、外来を休診。新病院外来診療開始は11月6日から。入院患者移送は11月1日と決まった。
バス路線も新しく
さやりんバス
11月6日から急行便新ルートを増設し近畿大学病院への乗り入れを開始した。停車場所は市役所→狭山池北→福祉センター→コミュニティセンター→福祉センター→近畿大学病院。
南海バス
新路線(270系統)を開設。金剛駅前~泉丘駅~近大おおさかメディカルキャンパス前~金剛駅に停車する。
跡地には「せいわ会」
3月13日、第51回大阪府医療審議会病院新増設部会が開催され、医療法人せいわ会(大阪市生野区)が近畿大学病院跡地(大阪狭山市大野東)に計画している新病院の開設を正式に承認した。新病院の建設予定地は現近畿大学医学部グラウンド跡。病床数は回復期リハビリテーション病床119床、診療科はリハビリテーション科、内科。
今後は2025年11月に近畿大学病院が泉ヶ丘に移転後、26年1月に新病院工事に着工、27年4月の開院をめざす。
サバーファーム再開園
8月2日、富田林市農業公園「サバーファーム」が約1年間の休園を経てリニューアルオープンした。リニューアルした同園は体験やグルメがさらに充実。季節の恵みをもっと楽しめるよう、ぶどう狩りに加えて、自分で作るパフェ体験や開放的な野外での食体験を新たにスタート。収穫したばかりの野菜を持ち込んで味わえるアウトドア料理店では、その場でしか味わえない新鮮さと臨場感を届ける。収穫体験だけでなく、それらを使った関連体験もできるようになった(週末限定などあり)。
ブレイキン半井さん 姉弟で全日本優勝
大阪狭山市出身で、大阪狭山特命大使でもある、半井重幸さん(23歳)と彩弥(あやね)さん(27歳)の姉弟が、2月に行われた「第6回ブレイキン全日本選手権」で、共に優勝する快挙を成し遂げた。
姉弟そろっての優勝は史上初。表彰式でも、2人並んで満面の笑顔を見せていた。ブレイキン半井さん
97歳安田さん 世界マスターズ水泳V
8月にシンガポールで開催された「世界マスターズ水泳選手権2025」の50メートル平泳ぎ95~99歳部門において、安田和雄さん(97歳・高辺台)が見事、金メダルを獲得した。
「けあぱる」のプールに日々通い、通算4200回ほどになるという。国内マスターズの出場・入賞経験はあったが、世界は初出場。
大野台マツゲン跡にサンディとキリン堂
今年4月に閉店した、マツゲン大阪狭山店(大野台2丁目)跡地に、ディスカウントスーパーの「サンディ」と、ドラッグストアの「キリン堂」がオープンすることが分かった。
サンディのオープンは、10月30日。キリン堂は市内初のオープン。大野台マツゲン跡に
狭山池でクビアカ撲滅作戦
6月28日、大阪狭山市主催の「クビアカツヤカミキリ撲滅作戦in狭山池」が実施された。今年度は全体で38名が参加。撲滅作戦全体での捕殺数は59匹だった。
今熊に公共施設を集約
4月1日、大阪狭山市は、今熊地区周辺エリア複合施設整備事業を進めるため、整備事業の候補者選定に係る一般公募型提案方式による公募を開始した。
この事業の目的は、既存の図書館、公⺠館、⽼⼈福祉センター、⼼⾝障害者福祉センター及び⺟⼦・父⼦福祉センター、障害者地域活動支援センター、保健センターに加え、新たに市⺠活動支援、⼦育て支援、休日診療機能を追加し、複合化による市⺠サービスの向上や施設の効率化を図る。
市立幼稚園・こども園は統廃合へ
大阪狭山市は市立幼稚園3園とこども園を2029年をめどに統廃合し、新たにこども園1園を市立子育て支援センター(ぽっぽえん)の跡地および南第一小学校の一部に建設する複合施設に配置する方針だ。
ぽっぽえんの機能はこれまで通り維持し、現在あるぽっぽえんの建物と小学校の旧校舎は解体する方針。
奥河内ラジオ開局
3月24日、府内8局目となるコミュニティFMラジオ局「奥河内ラジオ」が開局した。
周波数80・7メガヘルツ、出力20ワット。受信可能エリアは河内長野市、富田林市、大阪狭山市、千早赤阪村、河南町、太子町。
20〜70代の市民12人がラジオパーソナリティとして地域の生活情報やイベント、まちづくり、ボランティア、スポーツ、自然などの番組を発信する。

