[堺市・和泉市]2023年、1年間こんなことがありました

投稿者 コミュニティ

2023年振りかえり

気球のガスもれる

ガス気球
ガス気球が運行されるはずだったが…

世界文化遺産の仁徳天皇陵古墳や古墳群を100メートル上空から眺めることができるガス気球。25日から準備段階で気球に充填されたヘリウムガスが外に漏れていたことが発見され堺市と運行事業者は8日、運航の延期を発表した。

堺市が誇る世界文化遺産の古墳や堺の街並みを眺望し、歴史的な価値や雄大さなどの魅力を体感できる国内ではほかにない貴重な体験と、2019年から始まったガス気球構想には期待が寄せられていた。しかしコロナ禍や、近年の世界情勢でヘリウムガスの調達が間に合わないなどで運航が見送られていたがこの度、国内でヘリウムガスが準備できることになり、4年越しの実現のはずだった。

業者は4月19日、発着場所の大仙公園内でガスを気球に充填し試験的に上空にあげていた。しかし8日、市博物館の職員が、気球がしぼんでいることに気づきガスがもれていることが判明。「今後、原因究明するが運航のめどはたっていない」と、堺市。(記者・横山)

[堺市]しぼんだ気球発見・目視で異常見つからず/大仙公園の気球

泉ヶ丘ひろば建設延期

南海電鉄は、泉ケ丘駅南口側に新設予定の商業・オフィス複合ビル建設工事の延期を発表した。

一昨年始まった工事は2025年10月の開業に向けて順調に進み現在は泉ヶ丘ひろば専門店街の一部撤去が完了し更地となった状態で、秋からは複合ビルの建築工事の着工が予定されていた。

工事延期に至った理由は建築工事費の高騰だ。世界情勢や円安、資材コストの値上がりなどで建築工事費が大幅に上昇。当初計画時よりも建築工事費が予想を遥かに超える見込みとなったため、工事延期せざるを得ない状況となった。

南海電鉄は泉北ニュータウンおよび泉ケ丘駅周辺を重要なエリアと捉えており、いったん工事は休止するが事業計画を見直し、新たな事業案のもと工事を再開する予定だ。(記者・髙見)

[堺市南区]泉ケ丘駅南口側 複合ビル建設延期 計画見直し、新たな案作成

クビアカ被害拡大

クビアカツヤカミキリの成虫

外来昆虫「クビアカツヤカミキリ(以下クビアカ)」の被害が続いた。

クビアカは、体長4センチ前後。黒い体に、赤いマフラーを巻いたような模様が特徴だ。サクラやモモ・ウメなどのバラ科の樹木に寄生。幼虫が樹木内部を食い荒らし、枯れ死にいたらせる。爆発的な繁殖力から18年には、生態系や人の健康、農林水産業に被害を及ぼす「特定外来生物」に指定されている。

大阪狭山市では15年に、府内初の被害を確認。現在、富田林市や堺市などにも被害が拡大。各自治体は、サクラなどの被害樹木の根元に防風ネットを巻き付けるなど、対策に追われている。(記者・山本こ)

[大阪狭山市]外来昆虫クビアカツヤカミキリに注意 6〜8月に活動 バラ科の樹木を枯らす

桃教大、桃大と統合発表

2025年4月、桃山学院教育大学が桃山学院大学と統合。統合後、桃山学院教育大学人間教育学部は桃山学院大学人間教育学部となる。それにより、桃山学院大学は7学部8学科、7千人規模となる。

人間教育学部の教育研究拠点を桃山学院大学のメインキャンパスである和泉キャンパスに移転し、教養科目の選択の幅を広げ、学生同士の交流はじめ課外活動、国際体験、就職支援、施設設備などの充実を図る。(記者・杉本)

[堺市南区]桃山学院教育大学が2年後、桃山学院大学に統合 国際体験や就職支援充実

オンデマンドバス実証開始

泉北ニュータウン地域で2回目となるAI(人工知能)を活用したオンデマンドバス実証事業が開始。南海電鉄、南海バス、J:COM、堺市が協働して今回の実証事業を実施する。

オンデマンドバスは予約型乗合バスで時刻表や定まった経路がなく、予約状況に応じてAIが最適経路を計算し運行する。

今回は前回の実証事業より大幅に運行エリアを拡大、要望が多かった泉北2号線沿いの停留所も増設した。

1日の時点で約500人のアプリ登録がありオンデマンドバスへの関心の高さがうかがえた。運行は来年1月31日まで。(記者・原)

[堺市南区]オンデマンドバス運行開始 アプリ登録者は500人も 来年1月まで

コロナ禍後、つどいが復活

子どもから大人まで世代を超えて楽しめるイベント「みどりのつどいin西原公園2023」が栂・美木多駅前の西原公園周辺で21日10時〜4時に開かれた。19年に開催して以来、コロナ禍で実施できなかったが、今年は以前の規模で実施された。(記者・浅利)

[堺市南区]「みどりのつどい」盛況 子どもら各ブースに列 4年ぶり

昨年夏は異常な暑さ

今夏、熱中症による救急搬送件数は、和泉市消防署管内では、7月50件(前年比3件増)、8月32件(前年と同じ)で、約40%が75歳以上の高齢者だった。また、堺市南消防署管内では、7月32件(前年比1件減)、8月37件(前年比6件増)。熱中症以外にコロナなどの流行も含め、同署管内でのすべての救急搬送件数は、7月は約850件、8月は約900件と、昨年より大幅に増加し救急車は逼ひっ迫ぱく状態となった。(記者・松林)

[和泉市・堺市]熱中症の搬送 4割が高齢者

中百舌鳥駅 商業エリアオープン

12月6日、南海電鉄の中百舌鳥駅では、リニューアル工事に伴い商業エリアで「Nエヌ・KクラスLASS中百舌鳥」がグランドオープンした。

店舗総面積は294・45平方メートル。従来の3倍の広さとなり、販売店が6店舗とATM機が2店舗。(記者・大西)

[堺市北区]南海中百舌鳥駅改札前の店舗 カフェや洋菓子店も 12月6日にオープン

だんじり横転6人重傷

4月16日午前9時頃、美多彌神社前交差点西詰(城山台1丁1番3号)で、檜尾地区のだんじりの横転事故が発生。

だんじりは、修理を終えて入魂式を行うため7時半に出発。8時過ぎに神事を行った後、お披露目曳行のために9時前に神社を出発した。交差点で右折のやりまわしの際、右側が浮いてバランスを崩しただんじりは、傾いたまましばらく進み、標識に接触して右に横転した。見物人にケガはなかったが、引手など11人がケガ。そのうち6人が骨折などの重傷を負った。

通常より多人数で曳いたことにより力が加わり過ぎたことが原因とみられる。(記者・松林)

[堺市南区・和泉市]パトロール110番・こちら119番・交通事故

和泉市役所新庁舎 グランドオープン

整備が進められていた和泉市役所新庁舎がグランドオープン。完成式典が執り行われた。別棟の物販・飲食店舗も順次開店した。

和泉市役所新庁舎、174台収容の立体駐車場 コンビニは8時〜6時

記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年1月9日)時点のものです。

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