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泉北ニュータウン地域で2回目となるAI(人工知能)を活用したオンデマンドバス実証事業が開始されることになり、運行初日の1日に出発式が開かれた。南海電鉄、南海バス、J:COM、堺市が協働して今回の実証事業を実施する。
式では南海電鉄の二栢義典常務執行役員が「街びらきから50年以上経ち免許返上などで不便を感じる人が増えてきた。新しい交通手段を提案することが泉北ニュータウンの持続的な発展につながれば」と話した。 オンデマンドバスは予約型乗合バスで時刻表や定まった経路がなく、予約状況に応じてAIが最適経路を計算し運行する。利用は専用アプリの登録が必要だが電話予約(080・2423・0972)も可能。
今回は前回の実証事業より大幅に運行エリアを拡大、要望が多かった泉北2号線沿いの停留所も増設した。
1日の時点で約500人のアプリ登録がありオンデマンドバスへの関心の高さがうかがえた。運行は来年1月31日まで。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2023年10月17日)時点のものです。