[堺市南区]槇塚台西交差点近くにオープン ナポリ伝統菓子を販売 やみつき食感のスイーツ/ザクバリシュー専門店「アラゴスター」

投稿者 記者・ 元村

アラゴスタ

槇塚台西交差点近くにザクバリシュー専門店「アラゴスター」(釜室)がオープン。

海老のしっぽのようなユニークな形をしたパイ生地にクリームを入れたイタリア ナポリ伝統菓子「アラゴスタ」を販売する。アラゴスタはイタリア語で大きな海老の意味。何層にも重なったザクザク食感の生地と、とろ〜りとしたクリームのハーモニーを一度食べると大ファンになる人も。「あまりお目にかかることのないスイーツですが、ザクッ、バリッ、とろ〜、の食感をぜひ食べていただきたい」とスタッフ。

リッチミルクカスタード(390円)は、自家製カスタードと生クリームの滑らかな口どけ。ショコラ(420円)・ピスタチオ(580円)・レモン(460円)・カボチャ(460円)・キャラメル(420円)の中から現在は5種類ほどを日替わりで販売。今後、新しい味も随時登場予定。

11時〜売り切れ次第終了。不定休。

アゴラスターQR
Instagram:@zakubarichou.aragostar

Information

以下の情報は2023/10/26時点のものです

ザクバリシュー専門店「アラゴスター」

住所
堺市南区釜室1023-1

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営業時間
11:00~売り切れ次第終了
定休日
不定休
記事中に掲載されている情報は掲載日(2023年11月1日)時点のものです。

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