[和泉市]人口増加が著しいはつが野 21〜23年は毎年500人も

投稿者 記者・ 原

和泉市役所新庁舎外観北東面

はつが野、子どもが28%も 光明台では2.3人に1人が高齢者

2023年12月末時点での和泉市の人口統計によると、和泉タウン(いぶき野、のぞみ野、はつが野)の人口は2万6838人で、市全体の人口の14・7%を占めている。

そのうち、いぶき野、のぞみ野では人口増加のピークを過ぎ、少なくともここ2〜3年は微減が続く一方、はつが野では22年に1万人を超え、今も増加中(21〜23年は毎年約500人)だ。

和泉タウンの中では子どもの占める割合が27・7%と最も高かった(3・6人に1人が子ども)。だが、そのはつが野も20年4月1日現在の数字に比べると、子どもの割合は2・3ポイント減少している。子どもが成長し労働の中核的担い手である生産年齢人口に移行したものと見られる。

平均年齢で見ると、和泉市全体では46・2歳で、和泉タウンとその周辺の街区で市平均を上回るのは、いぶき野、伏屋町、緑ケ丘、青葉台、光明台。そのうち最も高齢化が進む光明台の平均年齢は53・9歳で、65歳以上の高齢者の割合は44・2%に達した(2・3人に1人が高齢者)。

逆に光明台の子どもの割合は8・7%(11・6人に1人)となったが、この数字は20年4月1日現在と変わりがない。減少したのは生産年齢人口(15〜64歳)で1・7ポイント、人口にして200人減少した。

和泉市全体で見ると人口は18万2841人で、そのうち子どもの割合は12・8%で、国の平均11・5%(総務省23年4月1日現在)より高かった。生産年齢人口でも61・1%と、国の平均59・4%を上回った。

和泉市年齢別人口

記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年4月4日)時点のものです。

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