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6月24日、御池公園内の園路の一部に規制テープが張られ、約20メートルにわたり立ち入りが禁止された。倒木の危険があるためだ。
泉ヶ丘公園事務所の中江崇所長によると、倒れたのは園路奥に植わっていたコナラで、特定外来生物カシノナガキクイムシに食害され、弱っていたところ前日の雨が引き金となって倒れたという。
大阪府のホームページによるとカシノナガキクイムシは体長約5ミリ、6〜8月にかけナラやカシの幹に1ミリほどの穴を開けて侵入する。その際、ナラ菌を媒介するため、菌が幹全体に広がると通水を阻害され、コナラで3〜5割、カシで1〜2割が枯死するとされる。
公園事務所では同公園内でナラ枯れの兆候が見られるものには細かな目のネットを巻いているが、今回、倒れたのは園路からやや奥まった樹林にあった。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年7月21日)時点のものです。




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