【記者のつぶやき】自民党女性局フランス研修、クビアカツヤカミキリによる桜の木への被害、正しく暑さをおそれて

投稿者 コミュニティ

記者のつぶやき

自民党女性局フランス研修のエッフェル塔写真が話題になっている。ポーズもさることながら研修内容や旅費についてもいろいろ取り沙汰された。

政府は、30年代には誰もが性別を意識することなく活躍でき、指導的地位にある人の性別に偏りがないような社会を、20年代は女性管理職30%程度を目指すという。日本もやっと女性の活躍が黎(れい)明期を迎えたと思っていたがこれによりまたガラスの天井が分厚くなるのではと心配する。

(記者・大西)


緑道を毎日散歩しているが、その度に胸が痛くなる。クビアカツヤカミキリによる桜の木への被害がどんどんひどくなっているからだ。対策として市が桜の木に暴風ネットを巻いているが、そのネットの中や上に新しいフラス(食害痕)がかかっていて、枝枯れや葉の黄変・落葉が止まらない。根本的な解決方法はないものか。見つけ次第捕殺すべく、成虫を探しながら歩く日々だ。

(記者・山本こ)


取材先で見た熱中症への備えのパネルを見た。そこには、「暑さは『災害』と考えよう」と書かれていた。そして暑さに我慢はいらないと。

気候変動による気温上昇や高齢者人口の増加などから熱中症の死亡者数が増加している。「昔は大丈夫だったが」今は通用しない。テレビで紹介していた日陰マップアプリ。地図上の日陰アイコンをタップすると現在時刻の日陰状況が地図上に重ねて表示される。正しく暑さをおそれて、万全な対策を心がけたい。

(記者・元村)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2023年9月19日)時点のものです。

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