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在宅医療の重要性が増すなか医療・介護・福祉・住まいなど地域の各種企業などの有志が集って地域包括ケアシステムを作ろうとしている南区周辺の多職種連携推進の「三つ葉の会」。同会が12日2時〜、ビッグアイ大研修室で実務者向け秋の意見交流会「介護保険の〝光〞と〝影〞/介護保険が果たしてきた功績と、現在の問題点を語ろう!」を開く。
▷第1部・学術講演会(2時20分〜3時)=講演「パーキンソン病患者の生活を守るために/病態・病状に基づいた対策について」。講師は嶋田クリニック院長・嶋田一郎さん
▷第2部・シンポジウム(3時〜)=「介護保険の〝光〞と〝影〞」。座長はもりもと泌尿器科クリニック院長・森本康裕さん。
問い合わせ=mitsubanokai@outlook.jp
記事中に掲載されている情報は掲載日(2022年11月3日)時点のものです。