記者・ 松林
この記事は公開日から１年以上経過してるため情報が古い可能性があります。
７月８日、南堺署交通課は「夏の交通事故防止運動」の一環として、親子連れが多く集まる「マルエス堺原山台公園プール」において、啓発活動を実施した。
屋内チケット売り場周辺に啓発品を設置し、プールサイドやフィットネスジムなどで、子どもの交通事故防止や自転車の安全利用、積極的な自転車のヘルメット着用についてパンフレットを配布し、交通ルールを守って安全運転を心がけるように呼び掛けた。
また同署は、毎月１回、駅前において自転車の安全利用を目的とした啓発、抑止活動を行っており、７月12日昼、光明池駅前で実施した。
記事中に掲載されている情報は掲載日（2023年7月30日）時点のものです。
