初芝富田林中学高等学校が来年度より学校名を変更、「利晶学園中学校高等学校」となる。教育目標を「本質を問い、つながりで世界をとらえる」と掲げ、南大阪から世界に開かれた新しい教育を展開していく。
昨年度創立40周年を迎えた同校。長年親しまれた「初芝」の名前を取り去ることで、地域にとらわれずよりグローバルな多様性に目を向けた、質の高い国際教育の実践の場となることを示している。
8月4日には同校の教育顧問を務める京大教育学研究科教授の松下佳代さんを招き、講演会と公開授業を行った。松下さんは日本における「対話型論証モデル」の第一人者。ある問題に対して、他者と対話しながら根拠をもって主張を組み立て、結論を導く活動である「対話型論証」で身につく力を講演した。その後の公開授業では5教科それぞれが対話型論証を用いた授業を行い、教育関係者や受験を考える保護者らが熱心に見学した。
来年度からは高校コースが一新。文理融合教育により文理の枠を超え、それぞれの知識や手法を統合・協力させ、複雑な課題の解決や新しい価値の創出を目指す。セブイングリッシュキャンプ、オックスフォード大学短期留学研修や、東大見学会、阪大研究室訪問など、次世代のリーダーを育てるプログラム多数。なにより生徒主導で活気あふれる校内は環境の良さを物語っている。中高ともに9月6日オープンスクール、10月4日授業体験会。
申し込みは下のホームページから。インスタでは日常の様子を公開中。問い合わせは0721・34・1010
Instagram:@hatsuton_official
ホームページ:https://r.qrqrq.com/oyc3oaic

