昨年12月13日、福岡県で開催された「世界ブレイキン選手権」で、大阪狭山市出身の半井重幸さん(23歳・ダンサー名Shigekix)が、初優勝を飾った。
ブレイキンは、ブレイクダンスとも呼ばれ、1対1で音楽に合わせて、即興でアクロバティックなダンスを披露し、「技術」「表現」「独創性」を競う。半井さんは、姉の影響で7歳からダンスを始め、早くから、国内のみならず、国際大会のキッズ部門で優勝を重ね、「天才少年」として注目を集めた。2017年、世界最高峰の大会「Red Bull BC One」で歴代最年少優勝を飾った他、全日本ブレイキン選手権では、3連覇を含む通算4度の優勝。2024年のパリ五輪では、金メダル候補最有力の呼び声が高かったものの、惜しくも4位入賞。閉会式・開会式では日本選手団の旗手も務め、現在は世界ランキング1位。まさにブレイキン界の第一人者である。
これまで世界ブレイキン選手権では、銀メダル2個・銅メダル1個を獲得していたが、今回は決勝で、前回王者でライバルの菱川一心選手を破り、ついに世界の頂点に立った。
半井さんは、2017年には大阪狭山市特命大使に就任し、各地の学校などで子どもたちにブレイキンの魅力を伝える活動も行っている。今回の優勝に際し、半井さんは「ファンのみなさんや、夢を語り合ってきた次世代の子どもたちに、優勝する姿を見せられたのは、何より意味があります」と、喜びを語った。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年2月25日)時点のものです。




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