1月25日、金剛団地中央集会所で「ミニ万博in金剛」が開かれ、大学生、留学生、地域の人々が一堂に会し、異文化を通して交流した。
大阪大谷大学の学生が南大阪国際語学学校の留学生と連携し、7か国(パキスタン、バングラデシュ、ベトナム、スリランカ、インドネシア、ネパール、ミャンマー)のブースを運営。料理やデザート、お化粧・ボディーアート体験、ボードゲームをはじめ、地域の飲食店や書道・茶道体験など全15ブースが展開。ステージでは楽器演奏やダンス、留学生による歌や民族衣装ショーなどが披露され、大にぎわいを見せた。
入口で配布されたシールラリー用紙には各国の言葉で「こんにちは」と「ありがとうございます」が書かれており、シールを集めながら自然に留学生と交流できる工夫がされていた。
留学生と共にブースに立つ大阪大谷大の学生は「日本語教育の授業が役立っている。やさしい言葉を選ぶと伝わりやすいと学べた」と。ネパール人留学生は「日本が好きだから日本語を学んでいる。日本人は優しい」と話した。
本イベントは大阪大谷大学日本語日本文学科3年生の学生二人がゼロから始め実現した。その中の一人は万博に行っておらず、「それなら自分たちでやろう」と奮起したのが発端。
二人は想定外の大盛況を喜び、「外国人との関わり方を体感できたのではないか。下の代にもつないでいきたい」と語った。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年3月1日)時点のものです。




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