津々山台在住の阪口教子(のりこ)さん(83歳)、が地域の文化祭に様々な作品を出品し、人々の目を楽しませた。
友人のご主人から素敵な壺をもらったのがきっかけで自分もやってみたいと始めたという阪口さん。旅先で作品をイメージしながら拾った砂を利用したり、旅の写真などからインスピレーションを受けて作った陶板は美しさだけでなく思い出やストーリーが詰まっていた。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年2月12日)時点のものです。
記者・ 野田
津々山台在住の阪口教子(のりこ)さん(83歳)、が地域の文化祭に様々な作品を出品し、人々の目を楽しませた。
友人のご主人から素敵な壺をもらったのがきっかけで自分もやってみたいと始めたという阪口さん。旅先で作品をイメージしながら拾った砂を利用したり、旅の写真などからインスピレーションを受けて作った陶板は美しさだけでなく思い出やストーリーが詰まっていた。
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