[大阪狭山市]炭と薪火の新料理釜を使って肉・魚・野菜

投稿者 記者・ 岩谷

アシェ

大野台2丁目、コノミヤ裏手(スエヒロクリーニング跡)に、「炭と薪火料理ashce(アシェ)」072・360・4909がオープン。

グレーとグリーンで統一されたシックな店内。テーブル席2つと、広々としたカウンター席の向こうには、炎が揺れる薪火の釜が。なんとも幻想的な空間になっている。

オーナーシェフの松林さんは、京都のホテルで薪釜を使った創作料理を長年に渡り担当。ピザはもちろんのこと、〝釜の可能性〞をもっと生かしたい、との思いで肉や魚、野菜などをシンプルかつ大胆に創作する。

ランチは、ピザと前菜の「炉火(ろか)」2500円、肉料理をメインにした「榾火(ほたび)」3800円、少量手軽な「埋火(うずみび)」1900円の3種。ディナーはピザ・肉・魚など全7品フルコースの「熾火(おきび)」7800円のみ。

なるべく予約を(混雑時は電話に出られない事もあり)。11時〜15時(14時ラストオーダー)、17時〜22時半(21時ラストオーダー)。木休。

Information

以下の情報は2024/02/19時点のものです

炭と薪火料理ashce(アシェ)

電話番号
072-360-4909
住所
〒589-0023 大阪府大阪狭山市大野台2丁目11−2

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営業時間
11時〜15時(14時ラストオーダー)
17時〜22時半(21時ラストオーダー)
定休日

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