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12月5日、堺支援学校中学部の生徒たちによる卓上型対話ロボット「Sota(ソータ)」を活用した遠隔就労体験が光明池サンピアのふたば書房で実施された。
Sotaは高さ約30センチの小型ロボット。カメラや音声システムが内蔵されていて遠隔から操作することが可能。
遠隔就労体験では書店に出向くことなく学校の教室からパソコン画面を通して来店頻度や購読する本のジャンルなどのアンケートを行った。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年2月6日)時点のものです。