記者・ 冨尾
この記事は公開日から１年以上経過してるため情報が古い可能性があります。
10月２日、原山台地域会館で「はらやま元気まつり」が、新型コロナウイルス感染症の影響で３年ぶりに開かれ、近隣の住民でにぎわった。
絵画や書道、シャドーボックス、彫刻、折り紙、手芸など約１２０点の作品が会場に展示された。たくさんの笑顔の似顔絵を葉に見立て一本の木に仕上げた絵画や十二神将の彫刻など、丹精込めて作り上げた力作ぞろいに、会場を訪れた人々は感心しながら見入っていた。また自分の作品の前で記念写真を撮る人や、喫茶コーナーでくつろぐ人など姿が見られた。
記事中に掲載されている情報は掲載日（2022年11月1日）時点のものです。
