[堺市]10月に運行再開の気球、今年度は赤字 人件費の他、保険料やカード決済などの経費も/大仙公園

投稿者 記者・ 原

大仙公園 気球

大仙公園の気球(9月30日撮影)

10月に運行を再開してから、週末ににぎわいを見せている大仙公園のガス気球事業だが、今年度の収支は赤字になりそうだ。

運行事業者アドバンス社が市に提出した年次収支計画によると、実質営業期間が約6か月となる今年度の売上高は、およそ7200万円。これに対し経費はおよそ8800万円にのぼることが分かった。人件費の割合が最も高く35%(3800万円)を占め、次いで、気球本体の割賦支払いが(2600万円)29%にのぼる(以上概算)。

ほかに賠責などの保険料、修繕が必要となった場合の積立料、カード決済の支払手数料などの経費もかさむ。

協力金の納入も

仁徳陵と目と鼻先で営業するため、利益率にかかわらず、売り上げの一部を「世界遺産保全協力金」として堺市に納めなければならず(今年度660万円)、2年目以降は公園使用料として1平方メートルにつき、年990円を市に納入することにもなっている。

収支計画は市と事業者の協定に基づき、遺産影響評価の結果により事業継続が可能と判断されたと仮定し立案しており、来年度~29年度末までの単純計算による利益率は、およそ7~12%。

Information

以下の情報は2025/10/14時点のものです

大仙公園

電話番号
072-241-0291
(大仙公園事務所)
住所
堺区東上野芝町1丁4-3

Googleマップで開く

駐車場
あり
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年12月11日)時点のものです。

泉北・金剛さやまコミュニティでは、新しいお店の情報や季節の移り変わりなど、いろいろな情報を募集しています。
投稿・情報提供いただき、採用された方から抽選でプレゼントを進呈しています。お気軽に投稿してください。

大仙公園 気球
最新情報をチェックしよう!