【記者のつぶやき】続く桜の伐採、顧客ニーズから外れた仕組み

投稿者 コミュニティ

記者のつぶやき

25年前、泉北に引っ越してきて感動したのは、街に花があふれていることだった。特に桜は、緑道や公園、団地の敷地などにも多数植えられ、薄桃色に染まる春の景色は圧巻だった。

だが、今、クビアカツヤカミキリの食害で、桜の伐採が続いている。今は亡き愛犬と散歩した三ツ割池やくろうし公園の桜も、ほぼ伐採された。あの美しい光景がクビアカに奪われたのかと思うと、憎くて仕方がない。大阪狭山・河内長野では、クビアカ被害で廃園に追い込まれた果樹園もある。

クビアカは観光業や果樹産業にも甚大な被害を与える。自治体任せでなく、国が本腰を入れて取り組む問題ではないだろうか。

(記者・山本)


モバイルオーダーを導入する飲食店に、スマホへの依存度が低い高齢者がうっかり入店し注文ができず退店したという事例が、堺市議会で紹介されていた。スマートシティ事業が39戦39敗という結果に至った近因は、まさにこの点にある。訴求すべきターゲットのニーズから外れた仕組みは振られ続ける。

ソトゴハンは、店の都合に合わせて食欲を満たすだけの行為ではない。手間をかけず注文し、食事がすめばピッ!と会計し、店側との気の利いたやり取りも期待できない。少なくとも1人で気軽に寄れる「行きつけの店」にはなり得ない。
データ保護が十分なのかも気になるが、それを納得させるのもまた困難だ。

(記者・原)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年3月31日)時点のものです。

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