高齢者が安全に安心して暮らせるまちづくり推進のため、消防職員による防火訪問を毎年実施している。対象は75歳以上のみの世帯のうち、75・79・83・87・91・95歳・99歳以上の人が居住する世帯。
この訪問では、火災の原因となる危険な所がないかの点検や、住宅用火災警報器の設置・管理方法など、住宅防火対策の啓発だけでなく高齢者世帯への見守り活動も兼ねており、居住者と対面することで体調面などの気付きがあれば声かけし、必要に応じ関係機関と連携体制をとっている。
「出来る限り対面をお願いしたいが、近年特殊詐欺の横行により警戒心を強めているご家庭も多く対応が難しい状況」と南消防署予防課。
消防署の担当者は、必ず消防手帳などの身分証を携帯し訪問する。(不在時は、住宅防火のチェック表やチラシをポストに投函)6月頃から現在も訪問を行っており来年3月まで。
それ以外の不審な訪問や電話には絶対に個人情報を話したり署名したりしないよう注意を。
南消防署予防課072・299・0119
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年12月6日)時点のものです。

