[堺市]りんご病が警報レベル、南区では1医療機関あたり2例

投稿者 記者・ 横山

りんご病

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毎年この時期、小児を中心に感染が増える伝染性紅斑(リンゴ病)。今年は堺市でも警報レベルが続いている。

第26週(2025年6月23日~29日)では前週に比べ20%減少したものの、35例の報告があった。定点あたり報告数(=患者報告数/定点医療機関数)は中区8・00、西区と南区2・00(警報レベル開始基準値は2、注意報レベル基準値なし)と、警報レベル以上が継続している。

伝染性紅斑はヒトパルボウイルスB19による感染症。症状が、両頬がリンゴのように赤くなることから、「リンゴ病」と呼ばれている。年によって違いがあるが、国内では年始から7月上旬頃にかけて増加。9月頃に最も少なくなる傾向がある。5~9歳の発生が1番多く次は0~4歳。

症状は約10~20日の潜伏期間の後、微熱やかぜの症状などが現れ、その後赤い発しん(紅斑)がでる。体や手・足に網目状やレース状の発しんが広がるがこの発しんは1週間程度で消える。成人では関節痛を伴う関節炎や頭痛などの症状が出ることも。

かぜ症状のある人はこまめな手洗いや、せきやくしゃみをする時には口と鼻をハンカチなどでおおうなどの「咳エチケット」を心がけることが大切と、堺市。

 

記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年7月18日)時点のものです。

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