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槇塚台近隣センターの「まちかどステーション八百萬屋(ヤオヨロズヤ)」で12月9日、感謝祭が行われた。
ヤオヨロズヤは就労継続支援B型事業・就労移行支援事業を中心に活動。利用者が作った米やしめ縄などの販売、アート作品展示の感謝祭は今回が初めて。
普段は野菜を買いに来たり、カフェを利用したりしている近隣住民らがおでんやピザを買い求めた。
特に山田錦とあきまさりの新米の塩むすびが人気だった。
展示スペースでは、羊毛フェルト作品や色鮮やかな絵画、地だん車じりの絵などが展示された。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年1月30日)時点のものです。