[河内長野]3月17・31日、ガイドと奥河内を歩く

投稿者 記者・ 山本こ

※写真はイメージです。

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「春のウォーク/ボランティアガイドと共に日本遺産・奥河内を楽しむ」では参加者を募集中。

①3月17日「天見・山茱萸(さんゅゆ)の里で春を感じる/流谷の鳥地獄の探索や道の草木も楽しむ」(全行程10キロ・約5時間半)。9時、天見駅前集合。天見駅〜茶屋出〜出合の辻〜鳥地獄〜流谷八幡神社〜十三仏〜山茱萸の里〜流谷八幡神社(昼食)〜天見駅〜南天の道〜千早口駅。参加費300円。先着30人。

②3月31日「春爛漫・神ガ丘郷の『桜花』を〝グルッと〞巡る」(全行程6キロ・約5時間)。9時、美加の台駅ロータリー付近集合。美加の台駅〜赤坂上之山神社・興禅寺〜延命寺境内ガイド(昼食)〜神ガ丘(鬼住村)〜清見台南口(桜並木)〜三日市町駅。参加費400円。先着25人。

①②共に、弁当・飲み物・健康保険証・雨具など持参。雨天中止(予備日なし)。

電話申し込み=①3月9日・10日②3月16日・17日、共に10時〜4時。かわちながの観光ボランティア倶楽部 0721-26-7353

記事中に掲載されている情報は掲載日(2023年2月23日)時点のものです。

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