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フェニックストランポリンスクールの鈴木央乙(ひさと)さん(伏山台小3年生)が7月25〜28日に前橋で開かれた「第10回全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会」に出場。小学校低学年男子シンクロの部で優勝した。競技は2台のトランポリンで2人がそれぞれ同時に跳び、同じ演技をして、演技点・同調性・技の完成度・構成の難度・移動の少なさを競うもの。「初めて優勝できて良かった」と、鈴木さん。富田林市の村善美市長を表敬訪問してきたという。
兄の体験教室について行ったのを機に、自身も3、4歳から当スクールで習い始めた。センスが認められ、小1の頃に選手コースへ。現在は日々3時間半の練習を週5日行っている。コーチの藤川さんは「央乙は頑張り屋さんで人一倍、練習熱心。マット運動ではバク転や宙返りも自ら短期間で習得した。高く跳ぶのが得意な選手」と話す。実際、天井に届きそうな高さまで跳んで回転する姿はアスリートそのもの。「高く跳んだり、色んな技ができるのがトランポリンの魅力」と、鈴木さん。
個人戦でも入賞めざす
今回が初遠征。家族と離れ、選手と指導者だけで宿泊し、大舞台で結果も出した。「本人がやりたがる限り応援している」と、母の真利奈さん。鈴木さんは次の大会で個人競技入賞を目指す。


