[富田林市]新庁舎 2027年度中に移転、2029年度から全面利用 交流スペースなど新設 

投稿者 記者・ 上木

富田林市新庁舎(イメージ)

富田林市新庁舎(イメージ)

新庁舎の免震柱

富田林市は旧庁舎(北館)が建設から50年以上が経過し老朽化と共に耐震基準を満たしていないことから、基本計画に基づき24年6月から新庁舎建設工事を開始している。25年11月時点では解体工事が完了し、地下1階に整備する54本の柱に免震装置が設置された。

南河内地域で唯一の免震庁舎(地震に対する優位性が最も高い構造を採用する市庁舎)となる予定。今後の新庁舎建設の取り組みでは、26年度末まで建設工事を実施し、27年度中には新庁舎へ移転し業務開始をする。また、その後現在各業務を行っている南館の解体工事を進め跡地を駐車場とし、29年度より新たな駐車場を含めた新庁舎の全面利用を開始する予定だ。

太陽光発電や防災拠点機能も

新庁舎の特徴は次の通り。
▽SDGsの考え方を踏まえ屋上に太陽光発電装置を設置し電力の一部を賄う
▽非常用発電設備なども設置し防災拠点として必要な機能を整備
▽ユニバーサルデザインを導入しバリアフリ(案内表示)など利用しやすい設備を設置
▽市民が休憩できる交流スペース、ワークショップなどで利用できる協働スペース、親子交流が可能な多目的スペースなどの利便性を考慮したエリアを新たに設ける。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年12月3日)時点のものです。

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富田林市新庁舎(イメージ)
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