南河内地域で再開未定
11月から南河内地域で実施予定だった自動運転バスの実証実験が、再開時期未定のまま延期されることになった。
同地域では、2023年12月に運転手不足により金剛バスが撤退したことから、万博閉幕後に会場やその周辺で使用していた自動運転バスの中から小型バス2台の導入が検討されていた。
万博で事故相次ぎ販売元に立ち入り
ところが、同じ販売元から納入されたバスが万博開催中に大屋根リングの柱に衝突したり、桜島駅で乗客が降車中に突然バックし、歩道柵に衝突するなど、事故が相次ぎ、国土交通省がバスの販売元に立ち入り検査を行う事態となっている。
このことを受け、大阪メトロと大阪府都市整備部は実証実験のスケジュールを再検討せざるをえなくなった。
南河内地域に導入予定だった小型バスでは、ドアやブレーキホースの不具合が見つかっている。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年11月16日)時点のものです。

