[堺市南区]泉ケ丘駅北側の再整備、店舗などの跡地利用は協議中 UR高層の解体には時間

投稿者 記者・ 髙見

泉ケ丘駅北エリアのロータリー

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堺市は昨年12月、入札で募集していた「泉ヶ丘駅北エリア交通広場配置計画等検討支援業務」を日建設計大阪オフィスに委託した。落札金額は498万円(税別)。委託期間は今年3月まで。
駅北エリア交通広場をバス・一般車・歩行者の安全面を確保し、より利便性の高い計画となるよう調査研究などを行う。駅前施設の建て替え(時期未定)に合わせて駅前北広場の再編整備が行われる予定だ。

市・府・公的団体などが連携する「泉北ニューデザイン推進協議会」は泉ケ丘駅前の活性化に向けて「IZUMIGAOKA Next Design」を2025年8月に策定。多様な機能と快適性を備え、未来の世代まで暮らしやすい駅前地域を目指している。

駅前北広場に面する泉ヶ丘駅前団地は、老朽化と耐震改修が困難であることから全居住者が引っ越しを終えた2023年に団地を廃止。居住者の転居後に建物を解体することが2019年に決まっているが、現在も建物は残っている。跡地利用や解体時期については市、UR、地権者で協議が行われている。

「IZUMIGAOKA Next Design」を踏まえた上で、駅前広場の再整備や駅前の将来像の検討が行われていて、計画が具体化するまでは駅前団地の解体作業に着手することは難しく、時間を要しそうだ。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年2月19日)時点のものです。

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