[堺市南区]槇塚台でチューブ体操 たっぷり1時間半汗をかく

投稿者 記者・ 冨尾

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9月28日、槙塚台地域会館で「チューブ体操」が実施され、近隣の住民が集まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止の時期もあったが、人数制限や感染症対策を行って続けている。

ラジオ体操から始まり、円になって足踏みをしたり、フォークダンスをしたり。「みなみく・ダイスキダイスキ」や「マイムマイム」に合わせて踊り、コッカラ体操を行った。次にストレッチや全身運動で身体をほぐした。休憩後、ゴム製のチューブを使い、負荷をかけて腕や足を鍛える筋力トレーニングを行った。最後に腹式呼吸をしながらストレッチを行った。

たっぷり一時間半のプログラムをこなした参加者は、「汗をかいてすっきりした」「張り切って体を動かした」と。普段から散歩や運動をしている人が多いため、体力やバランス能力が必要な運動も難なくこなす人が多かった。第1・2・4水曜10時〜。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2022年11月2日)時点のものです。

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