[大阪狭山市]大野台の福田弘治さん、米寿に旅行記出版 関西の古都を掲載

投稿者 記者・ 山本こ

福田さんと著書

大野台に住む福田弘治(こうじ)さん(87歳)が、旅行記『古都を歩こう』を出版した。

福田さんは、若い頃から旅行と書くことが好きで、家族旅行に行く度、自ら撮った写真に、文章や資料を添え、それらを製本して、旅行記を製作した。また、歴史にも深い興味を持ち、大阪狭山熟年大学で、世界史を専攻。今でも欠かさず参加をしている。

10地域の名所巡り

今回、出版したのは、福田さんが勤務していた会社のOBで構成される「古都を歩こう会」で、23年4月~24年3月に訪れた、東住吉の桑津環濠(かんごう)集落跡や伏見桃山・尼崎・天下茶屋・東海道五十三次の関宿と亀山宿など、関西を中心に、10地域の名所旧跡などを巡った紀行文。オールカラーで、福田さんが撮影した写真が多く掲載されている他、現地にある説明板や解説などを、忠実に書き写しているのも特徴だ。

福田さんはこれまで、『私が口ずさめる軍歌と戦時歌謡』・『この道一筋に/福田弘治の自分史』の2冊を上梓してきたが、この度、米寿を記念して、同書を自費出版。「読んだ人に〝現地に行ってみたい〟と思ってもらえたら」と、期待している

記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年9月15日)時点のものです。

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