5月21日、「クリーン津々山会」による地域美化活動が200回を達成した。
同会は津々山台1丁目自治会会員の有志による美化活動同好会として、会長の青木利秀さんと筒井孝一さんらが中心となり設立。2008年に10名で活動開始し、2013年には「富田林市アドプト・ロード・津々山台」として市から認定された。
〝無理せず、安全に、なごやかに、楽しく、元気に活動します〟というスローガンのもと、順調に運営され17年目となる。現在70~90代の会員20名が在籍。毎月第3水曜の朝8時~9時の1時間、地区周辺の清掃活動を行っている。
取材当日は11名の参加者が二手に分かれ合流するかたちでリボン通り、府道森屋狭山線歩道、金剛図書館前歩道ほか各連絡道の清掃を行った。昔のようにゴミをポイ捨てする人はいなくなったそうで、クスノキなどの落ち葉の回収作業をメインに7袋分集めた。水分を吸った落ち葉は掃きづらく重いはずだが、連携して手際が良い。自転車が近づくと声をかけ合い安全確保も怠らなかった。
「初めから100回、200回を目標にしていたら続かなかった。体に気を付けて1回1回積み重ねた結果、200回を迎えられた」と青木さんは話す。
「皆、高齢なので健康に気を付け、無理せず活動している」と。メンバーは「顔を出せるのが元気の証明!」と話した。

