富田林市の外国籍人口は2020年40か国1476人から2023年40か国2015人に。
ネパールは3年で4倍
内訳はベトナム籍が最も多く、中国籍、韓国籍、ネパール籍が3桁に達している。特にネパール籍はこの3年で約4倍、ミャンマー籍は約2倍となっている。
大阪狭山市では2020年26か国470人が2023年32か国537人に。最も多い中国籍に次いでベトナム籍、韓国籍と続く。
富田林市・大阪狭山市とも韓国籍の減少傾向に対して、ベトナム籍が増加傾向にある。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年6月14日)時点のものです。