家庭から出る使用済み天ぷら油を回収し、航空燃料(SAF)や、バイオディーゼル燃料(BDF)として再資源化する取り組みが広がっている。
堺市は昨年11月から大型ショッピングセンターやガソリンスタンドで順次SAFの回収拠点を開設、現在13か所(南区は4か所)に増えた。6月末時点での回収量は2346リットル。
資源循環推進課によると、比較的多く回収しているのは北区北花田と堺区鉄砲町のイオンモールで、買い物ついでに持ち込みやすいようだ。
南区の回収拠点はいずれもコスモ石油の宮山台、御池台、赤坂台(檜尾)、泉ヶ丘(若松台)のサービスステーション。給油頻度は買い物ほど高くないからか回収量はあまり伸びていない。
和泉市も5月から開始
一方、和泉市でも家庭から出る使用済み天ぷら油をBDFとして再資源化する取り組みが今年5月から始まっている。開始から4か月間の回収量は2047リットル。
回収拠点はオークワ和泉中央店、スーパーセンターオークワ和泉納花店、コープ和泉中央店など。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年11月9日)時点のものです。

