5月に大阪・関西万博で開催された「大阪和泉市デー」で誕生した「和泉ビリケン」像。世界大会チャンピオンの実績を持つチェーンソーアーティストの城所ケイジさんが樹齢約130年(直径約60センチ)の和泉市産木材「いずもく」から制作した。通天閣のビリケンより少し小さく、腕が可動式でクリスマスなどイベントに応じた木彫りの小物を持つことができる。
「和泉ビリケン」は市役所に展示されていたが、9月12日に通天閣で「和泉ビリケンパワー注入式」が行われた。当日は泉北ライナーで和泉中央から新今宮駅まで移動、駅から通天閣まで人力車で移動した。通天閣の先輩ビリケンの足裏に足裏を合わせてパワーを注入してもらい、万博閉幕の13日まで通天閣黄金の展望台に鎮座する通天閣ビリケンのもとで修業を積む。2体が並ぶ姿を見た人は「ご利益が2倍もらえますね」と笑顔を見せた。市担当者は「和泉ビリケンをきっかけに和泉市やいずもくのことを広く知ってもらえたら」と話す。
19日にお披露目会
和泉ビリケンは通天閣での修行を終えた後、19日「道の駅 いずみ山愛の里」(仏並町)味覚祭でお披露目会が開かれ、19日以降いずみ山愛の里で展示される。お披露目会の詳細はいずみ山愛の里のインスタグラムで確認を。
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