2018年に閉校した原山台東小学校の跡地活用法がいまだ決まっていない。
これまで学校給食協会が校舎部分を仮事務所として使っていたが、7月末までに第1学校給食センター(中区八田西町)に移転。その後の利活用について、市教委は地元自治会と協議を重ね、現時点における両者の共通認識として、跡地の半分を売却、もう半分を市有地として残しておく方向で一致している。
市有地として残しておくためには借り手が現れることが望ましいが、貸方も含め、どういう形がより良いのか、市教委は銀行系デベロッパーに意見を聞くなど可能性を模索中。
一方、原山台連合自治会長の前田光一さんは、地元の意向(せめて半分は売却せず、市有地として残す)を市に伝え、同意なしに跡地活用を進めることはない、との市側の言質をとっている点を強調。地元に資する活用法を求めていく考え。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年9月28日)時点のものです。

