大阪国税局が公表した25年1月1日時点の路線価によると、泉北ニュータウン15地点のうち、昨年に比べ上昇したのは9地点、横ばいが6地点で、下落した地点はなかった(=表参照)。
上昇した地点では、1平方メートル当たり千円という小幅な上昇にとどまった。ただし、5年前の20年と比べると、晴美台と茶山台、宮山台が4千円アップ。御池台は千円ダウンした。
ニュータウンの各駅前は泉ヶ丘センタービルがある南側、パンジョ前ともに昨年比1万円上昇し、同駅北側商店街も5千円上昇した。栂・美木多駅トナリエ前と光明池駅サンピア前は動きがなかったが、和泉中央駅前エコールいずみ前は5千円の上昇。
堺市内の駅でみると、堺東駅前が9万円、中百舌鳥駅前が8万円それぞれ上昇。 富田林市の富田林駅前と大阪狭山市の金剛駅前もそれぞれ5千円上昇した。
路線価
その年の路線価は1月1日から12月31日までの間に相続、遺贈、または贈与により取得した財産にかかる相続税および贈与税の財産を評価する場合に適用する。
※近隣センターがなくなった地域では以前、近隣センターがあった場所の路線価を掲載。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年8月27日)時点のものです。

