直近2年足らずの間に泉北の公園と緑道などで、626本の桜が伐採されたことが、泉ヶ丘公園事務所への取材でわかった。
伐採にかかった費用は、処分費も合わせて2950万円。公園や緑道には、いまだ枯れたままの桜が見られることから、今後、費用はさらに膨らみそう。
伐採後はチップやエタノールの原料に
なお、伐採後はバイオエタノールの原料やチップに加工し再利用しているという。
また、南区の市立学校で伐採した桜は24年度が31本(費用86万3千円)、25年度(1月末時点)は40本(同131万円)にのぼった。
なお、南区の街路樹としての桜の伐採本数は2月13日時点で割り出せていない、と南地域整備事務所。
和泉市は6本
一方、和泉市の桜の伐採本数は、24~25年度1月末で6本のみ。鶴山台惣ヶ池、北池田1号、青葉台7号、黒鳥山の各公園で各1本を、伏屋緑地で2本を伐採した。費用は処分費を含め102万8100円。
市立学校や街路樹で伐採した桜はなかった。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年3月4日)時点のものです。


