10月2日号に「予算不足で『幅刈り』」の記事を掲載したのをご記憶だろうか。
泉北2号線沿いの法(のり)面(=御池台地区)約1300平方メートルを全面刈りではなく、予算の関係上、2メートルだけ除草する市の姿勢を批判した記事だ。
それから1か月余りの11月18日、同じ場所で全面刈り除草が行われていた。 これまで雑草に被われていたため分からなかったが、見つかった不法投棄と見られるゴミが除草後に残されていた(=写真)。
人の手や目が行き届かないところには、必ず好ましくない連鎖が起こる。環境と犯罪の関係は、街が荒廃していく「割れ窓理論」そのものだ。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年2月7日)時点のものです。

