[大阪狭山市・富田林市]今年の路線価、ロゼ前で1㎡12万円 大野台2丁目が5年前より10%上昇

投稿者 記者・ 上木

主要地点の路線価

国税庁が7月1日に公表した2025年1月1日時点の路線価によると、狭山ニュータウン、金剛団地・金剛東地区の主要地点では前年比プラスまたは同水準となっており堅調に推移。下落地点はなかった。

狭山ニュータウンでは、前年比で最も上昇率が高かったのは大野台2丁目コミュニティセンター前、大阪狭山市駅前でいずれも1平方メートル当たり5千円(4・8%)プラスの11万円となった。路線価が最も高かったのは金剛駅前で16万5千円となった。また、5年前と比べると西山台3丁目南第一小学校前、狭山駅前以外の地点は1万円~1万5千円(10%~12%)プラスで高水準となった。

金剛団地・金剛東地区では、前年比で最も上昇率が高かったのは久野喜台1丁目久野喜台小学校前で5千円(5・0%)プラスの10万5千円となった。路線価が最も高かったのは向陽台3丁目エコールロゼ前で12万円となった。また、5年前と比べると寺池台1丁目金剛モール前は1万円(9・5%)プラスで高水準となった。

堺東・中百舌鳥駅も高水準で上昇続く

その他主要駅はすべて前年比プラスとなった。堺東駅前は「堺東エリア市街地整備計画」、中百舌鳥駅前は「中百舌鳥駅前北側広場再整備基本計画」に基づく開発を堺市が始動していることもあり、前年比でそれぞれ9万円、8万円(いずれも12・5%)プラス、5年前と比べそれぞれ18万円(28・6%)、19万円(35・8%)プラスで非常に高い水準となった。泉ケ丘駅前は近大病院移転などの効果もあり、前年比1万円(5・0%)プラス、5年前と比べ3万円(16・7%)プラスで高水準となった。富田林駅前は金剛バス運行終了後も「金剛ふるさとバス」運行開始やGALLERY(ギャラリー)のある駅としてリニューアルしたこともあり前年比5千円(3・6%)プラス、5年前と比べ1万円(7・4%)プラスで堅調な水準となった。

路線価

その年の路線価は1月1日から12月31日までの間に相続、遺贈又は贈与により取得した財産に係る相続税及び贈与税の財産を評価する場合に適用する。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年8月27日)時点のものです。

泉北・金剛さやまコミュニティでは、新しいお店の情報や季節の移り変わりなど、いろいろな情報を募集しています。
投稿・情報提供いただき、採用された方から抽選でプレゼントを進呈しています。お気軽に投稿してください。

主要地点の路線価
最新情報をチェックしよう!