12月1日、富田林市は金剛中央園・多機能複合施設等整備運営事業の受注候補者選定に係る公募型プロポーザル方式による公募の中止及び再検討を公表した。
市は2025年4月から整備開始に向けて公募手続きを進めてきたが、参加表明のあった事業者から提案辞退届が提出されたため、公募型プロポーザル方式による公募を中止した。今後は、再度の公募実施に向け、公募条件等の見直しを含めた調査・検討を行うとしている。
なお、工事期間中の公園への立入禁止期間を2026年4月〜2029年3月(予定)としていたが、公募手続きを中止したため、当面の間は利用できることになった。
本事業は金剛地区のシンボル拠点となる複合施設及び公園部の整備・運営を行い、民間企業の投資や多様な創意工夫が期待できる官民連携事業として立案された。今後は、同市と事業者の合点がいく公募条件等の立案に期待したい。
問い合わせ=金剛地区再生室0721・25・1000(代表)
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年1月17日)時点のものです。

