隠れ帯

投稿者 読者投稿 JK

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先日、光明台の遊歩道沿いに、コイルのような「隠れ帯(白帯)」と言われる装飾をつけた蜘蛛の巣を見つけました。
これは蜘蛛の姿を隠す効果があると言われています。
この他にも散歩中、個性豊かな、時には芸術的な蜘蛛の巣を見るのが楽しみです。
ところが最近、1メートルくらいの長さの棒を持って、片っ端から、蜘蛛とその巣をつぶして歩いているおじさんを何度も見かけました。
蜘蛛に限りませんが、何の罪もなく一生賢明に生きている生き物の命、大切に見守って頂きたいと心から願います。

 

記事中に掲載されている情報は掲載日(2021年9月22日)時点のものです。

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