創立30年になる、「大阪狭山洋画研究会」。
メンバーは、60代~80代の15人。水彩・クレパス・油絵・色えんぴつなど、様々な画材を使用し、キャンバスに向かっている。指導するのは、著名な洋画家・池田清明氏の弟子であり、その高い実力で、全国的な知名度を誇る、画家の才村啓さん(50歳)。『実物を見て絵が描ける』ことを目指して、指導している。
穏やかな音楽が流れる中、静かに画筆を走らせる。そこには、軽い会話や笑い声はなく、ピンと張り詰めた緊張感が支配する。「絵は真剣勝負」、「本当に上達したいと思っている人だけが集まっている」という。同じ趣味の仲間を見つけるというより、「真摯に絵を究めたい」、「高いレベルの指導を受けたい」という人が向いていそう。
毎年1回、作品展も開催している。今年は、5月10日~13日、9時~5時(初日は10時から、最終日は4時まで)、狭山公民館展示ホールで。油彩画・水彩画・パステル画など、各メンバーの2~3点ずつと才村さんの作品も数点展示予定。
メンバーを若干名のみ募集。毎月第3日曜日1時~5時、大阪狭山市立コミュニティセンターで。初心者・未経験者歓迎。
問い合わせは、加藤さん090・3920・8792
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年4月12日)時点のものです。

