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9月20日、箕形町にある「和泉箕形の郷」でバルーンアートのイベントが行われた。演者は、地域自治会や高齢者施設を中心に精力的にバルーンアートパフォーマンスを行っている西口榮治さん(青葉台)。「見て、触れて、楽しめるバルーンアートは誰をも笑顔にすることができます」と西口さん。細長い風船をくるくるっとねじっていくと、あっという間に犬が出来上がり、観客はくぎ付け。観客も見ているだけではなく、風船を触り、ブレスレッドを作った。割れるかもしれないという緊張感、力加減、感触が脳に良い刺激与えるそうだ。西口さんはバルーンアート教室(和泉中央)も主宰。090・3946・5748まで。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2019年10月22日)時点のものです。