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2月7日、和泉シティプラザ弥生の風ホールで「令和4年度 環境シンポジウム〜プラスチックリサイクルを軸とした地域循環共生圏の形成〜」が開催された。
和泉市、高石市、泉大津市の3市で構成されている泉北環境整備施設組合によるもの。前半では公益財団法人京都高度技術研究所理事兼副所長で京都大学名誉教授の酒井伸一さんが「プラスチック資源循環の原則と政策の方向性」をテーマに講演。プラスチック素材利用が始まって約1世紀、1950年前後からのプラスチック生産の本格化から約半世紀という短い期間に多大な悪影響がもたらされたことに会場から驚きの声が上がった。海洋などの環境保全、2050年脱炭素化を目指して、プラスチック資源循環にどう取り組むかを分かりやすく説明した。
後半は各市長も登壇して4人で座談会を行い、回収だけでなく、プラスチックの使用量そのものを削減することを目指した取り組みについての意見を交換した。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2023年3月8日)時点のものです。

