[堺市南区]タイの大学院生が茶山台で視察 泉北の街づくりを学ぶ

投稿者 記者・ 横山

タイの大学院生視察

泉北ニュータウンにタイのチュラローンコーン大学の大学院生16人と准教授らが視察に訪れ12月11日、「茶山台としょかん」でニュータウンの歴史や現状を学んだ。高齢者の幸せ・高齢者のインフラをテーマに視察に挑んだ学生たちは、会のあと茶山台団地を見学。様々な質問が飛び交った。

3年前、立命館大学政策科学部の大学院生が堺市をフィールドワーク。そのなかの留学生だったタイの大学院生がつなぎ役となり、昨年から同大学政策科学部とチュラローンコーン大学建築学部と不動産開発学部が共催しタイからの大学院生の視察が始まり今回2回目。

同大准教授で政策科学博士の豊田祐輔さんが引率した勉強会ではNPO法人SEINの代表理事・湯川まゆみさんが講師を務めた。同法人は多様な地域組織と人のパイプ役として、住民参加の街づくりをめざし団地再生の事業などを展開。湯川さんは、オリジナル資料を元に泉北ニュータウンの成り立ちや街開きから50年を経ての課題、高齢者率などを説明。学生たちは熱心に聞き入っていた。途中、「近隣センターとは何ですか?」などの質問も。

タイの大学院生は「多世代の住民たちが集まれる場所の大切さ、そこに中心となる人がいることも大事だと参考になった」と、話していた。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年1月19日)時点のものです。

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