[富田林市]活動14年「ひまわりの会」ノルディックウォークで健康に

投稿者 記者・ 吉田

ひまわりの会

〝いつまでも自分の足で歩けるように〟と、気心知れた仲間とノルディックウォークを楽しむ「ひまわりの会」。太陽に向かって咲くヒマワリのように〝太陽に向かって歩きたい〟という思いが込められている。

毎月2回、木曜の朝、小金台1号公園に集合し、エコール・ロゼ付近の緑道などを全員で連なって歩く。取材時はリーダーの塚由佳子(つかよしよしこ)さん(甲田)含め指導者3人が全体を見守りながら安全面に配慮して歩いた。再び公園に戻って体操をして、トータル1時間の活動だ。ノルディックウォークは両手にポールを持って歩くため、バランスが安定し、筋肉もつくという。4点で体を支えることで転倒しにくくなり、四足歩行に近い動きとなるため歩幅が広がり、スピードが上がる。上半身も使うので全身運動として、高齢者や足腰に不安がある人も取り組みやすい。

同会は2012年に活動開始し、女性14人が在籍。休会を経て復帰した人もおり「膝の調子が良くなった」「階段の手すりを使わずに昇り降りできるようになった」と、活動の成果を喜ぶメンバーも。

塚由さんは折り紙が趣味で、メンバーも何かしら制作活動を楽しんでいるという。「老いを楽しみながら過ごしています!」と笑顔で語る彼女たちは、まさにヒマワリのように明るく前向き。活動後、仲間と近くの店でコーヒーを飲みながらおしゃべりをするのも毎回の楽しみ。長年共にした仲間との活動を大切にしたいとの思いから、現在は新規メンバーの募集は行っていない。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年1月19日)時点のものです。

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