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2022年7月7日、南区若松台3丁の泉北1号線、豊田南交差点付近の高架道路の側壁から生えている木を発見。カメラに収めました。
堺市南部地域整備整備事務所に確認したところ、アカメガシワという木で、「鳥の糞などで種子が運ばれ、生育したのだろう」とのことでした。アカメガシワは生命力の強い木で、時折、こうしたことがあるようです。
そのまま成長すると危険なため、8日、同事務所によって伐採されました。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2022年7月8日)時点のものです。