【記者のつぶやき】個々人の価値尊重、桃山学院大学の吉田さん

投稿者 コミュニティ

記者のつぶやき

養老孟司が病院嫌いなのは患者の顔色や価値観が軽んじられ、専らマスデータから得るエビデンスにより「治療」が進むからという。現代の医療システムに組み込まれると、外れることは容易ではない。それで患者は幸せかと疑問を呈する。

行政の街づくりも住民を世代や人口といったマスでとらえ、管理しやすい形で策定されがち。この街で、あなたはどう生きたいか、と問いかける発想がない。その人らしく生きる価値尊重が求められる時代に数値化できるものだけで計画を練る。役所の事務事業評価がその悪例だ。一番大切なことは目に見えない。佳編「星の王子さま」ではキツネでも知っている。

(記者・原)


茶山台としょかんの夏休み学習サポートの取材でお会いした、吉田想良(そら)さん(桃山学院大学人間教育学部3年)。大学入学を機に、広島県から茶山台団地へ引っ越して一人暮らしをしている。

教員を目指しているため、子どものためのボランティアに積極的に参加。また地域活動にも加わり、すっかり泉北になじんでいる。「大学生活がとても充実しています」と。勉強以外にも学び多き時間になりますよう、素晴らしい教員になられますよう応援しています!

(記者・冨尾)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年11月11日)時点のものです。

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