泉北地区の緑道と公園の自然環境を維持し、その価値を高めるため保全活動を行う「一般財団法人・泉北のみどりを守る会」。
同会は植樹や樹木銘板の取り付けや、昨今では桜の害虫クビアカツヤカミキリの対策に力を入れている。活動の一環として荒山公園内・洋風庭園での定期清掃活動が3月22日に行われた。
清掃を始めたきっかけは、「この場所の樹に銘板を会で付けていたところ、周辺が滅茶苦茶な状態であることに気づき我々で何とかしようと始めた」と理事の三木さん。芝生が広がる円形石段と地面の間には段差溝があり、「土が入り込み完全に塞がっていた。最初は木の葉を掃除し、それから溝掃除を続けている」と監事の小郷さんは振り返る。
会員総数は約40人、その内11人が常時活動し、皆で持ち寄った道具を使い分け、知恵を出し合い月1回の清掃を続ける。休憩中には会話が弾む中、長年居住する地域を美しく残し次世代へ渡す使命感を語らっていた。
一緒に清掃してくれるボランティアを募集。次回26日9時に荒山公園同場所(ヤシの木が立ち並ぶ円形芝生)へ集合、12時終了。事前申し込み・参加費は不要。軍手と飲み物を持参の上、作業しやすい服装で。
三木さん090・6205・5746
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年4月10日)時点のものです。

