[堺市南区]ボランティアで日本語指導/とが交流会

投稿者 記者・ 浅利

とが交流会

縁あって泉北ニュータウン周辺で暮らしている日本語を学びたい外国の人と、日本語を教えるボランティアが集っている。結成は14年4月。言葉の学習をベースにしながら「大人だけでなく子ども達にも、安心できる居場所を提供したい」と、毎週土曜日に活動を続けている。

基本のテキストは「やさしい日本語」だが、学習者が日本語能力検定用の教材を持ち込むこともある。教える側の担当者は決めているが、各自の都合に合わせて交代することも。そのため、一人ひとり個別に作っている学習記録で、申し送りをしてフォローする。

活動しているボランティアは12人。それに対して登録している学習者は7か国の50人(うち子ども8人)で、一番多いのはベトナムの人。日によって、学習者が多くマンツーマンの指導ができない時もあり、ボランティアの内容は流動的に見直しつつ進めている。子どもの学習についても、学校の宿題のサポートなど柔軟に対応する。ミカン狩りなど交流を深めるイベントも。ベトナム・フィリピンなど在留者の団体が開催するイベントに招待され、参加することもある。

ボランティア会員募集中、年会費2千円(学生は無料)。毎週土曜2~4時、栂文化会館で。

向山(むこうやま)さん090・5065・8919

記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年7月28日)時点のものです。

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