美游館(西山台)で、初めてとなる写真展が開催される。
展示されるのは、久野喜台在住の写真家・小川幸三さん(=写真)の作品。小川さんは、大阪芸術大学美術科写真専攻を卒業。大手企業の広告写真担当として勤めながら、日本写真芸術学会創立委員、日本広告写真家協会正会員を務めるなど、写真家として積極的に活動。全国のギャラリーや百貨店・美術館で、写真展も開催。狭山池周辺を写した写真集『狭山池・狭山池博物館探訪/光と影の居場所』は、高い評価を得ており、大阪芸術大学や日本写真映像専門学校などで、後進の指導にも当たる。
小川さんの作品の大きな特徴は、撮影した写真にAI編集を施し、独自の作風を作り上げていることだ。被写体は、道端の雑草や街角の交差点など、日常の風景が多い。カメラとAIを駆使して、頭の中に浮かんだイメージを具現化していく。写真の枠を超え、まるで絵画のようにも見える、唯一無二の世界観は、見る者の心を揺さぶる。
小川幸三写真展『フォト・アラカルト/時のながれの中で』は、10月6日~11日、10時~6時(最終日は4時まで)、ギャラリー美游館(西山台6−1−16)で。狭山池の作品他、約40点を展示。「ご自身の感性で、自由に作品を見てもらえたら」と。小川さんは、全日在廊予定。
問い合わせは、美游館072・367・5650
Information
以下の情報は2024/10/10時点のものです
ギャラリー美游館(びゆうかん)
- 電話番号
- 072-367-5650
- 住所
- 大阪狭山市西山台6丁目1番16号
- 営業時間
- 10:00~18:00

