堺市は11月1日より、泉ケ丘駅と近大病院周辺を「路上喫煙等マナー向上重点啓発区域」に指定した。
指定対象区域は、駅南側の商業施設周辺(=略図参照)と近大病院と同医学部を取り巻く市道および緑道。
区域内では今後、巡回指導や啓発活動を集中して行う。
これを機に市環境業務課は、泉ケ丘駅から駅南側商業施設や近大病院等へ向かう経路で路上喫煙を減らすため、駅南側直結のくすのき広場内(2階ペデストリアンデッキ)に喫煙場所を設置した(=写真)。
広場内ではこれまでポイ捨てが多く見られ、喫煙者が駅から目的地に向かうまでに、一服する場所と見なされていた。
喫煙所設置については、広場の特性上、商業施設や近大への最短経路を往来する人と喫煙所へ向かう人を分離しやすく、喫煙所の出入り口を往来と反対側に設置することで、同課は受動喫煙を極力減らしたいとしている。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年11月21日)時点のものです。


